1:名無しのロックンローラー
いきなり何やねん
4:名無しのロックンローラー
邦楽とかジジババの趣味やろ
7:名無しのロックンローラー
ワイ将、三味線のことかと思いスレ開く
11:名無しのロックンローラー
糸?弦って言えよ情弱
15:名無しのロックンローラー
三味線とか琴とか胡弓とかの糸やで
一本一本に魂込もってるんやぞ
16:名無しのロックンローラー
魂とか言うとる時点でオカルトやんけ
17:名無しのロックンローラー
でも三味線の音色って独特でええよな
特に津軽三味線はアツい
20:名無しのロックンローラー
そうやろがい!あの糸が生み出す音色、マジでヤバいんや
21:名無しのロックンローラー
琴の音とか聞くと心が落ち着くわ
24:名無しのロックンローラー
ワイは胡弓のあの哀愁漂う音色が好きやな
25:名無しのロックンローラー
邦楽の楽器って弦楽器多いよな
29:名無しのロックンローラー
弦楽器というか、糸を使う楽器ってことやろ
32:名無しのロックンローラー
せやで。その「糸」の材質とか張り方とか太さとか、全部が音色に直結しとるんや
35:名無しのロックンローラー
ふーん、まあわかるっちゃわかる
36:名無しのロックンローラー
絹糸でできた三味線の糸とか、マジで繊細で高価なんやで
38:名無しのロックンローラー
絹糸!?そりゃ高級そうやな
42:名無しのロックンローラー
テトロンとかナイロンもあるけど、やっぱり絹糸の音は格別や。響きが全然違う
46:名無しのロックンローラー
へえー、そんなに違うんや
48:名無しのロックンローラー
絹糸って湿気に弱そうやな
50:名無しのロックンローラー
まさにその通り。だから管理も大変なんや。プロの奏者は演奏直前まで湿度に気を使ってるで
51:名無しのロックンローラー
職人技やな
52:名無しのロックンローラー
三味線だと、太棹・中棹・細棹でそれぞれ使う糸の太さも違うんやで
太棹は義太夫とか津軽、中棹は地唄とか常磐津、細棹は長唄とか使われることが多い
56:名無しのロックンローラー
ほーん、勉強になるわ
58:名無しのロックンローラー
糸の太さってミリ単位の世界やろ?
60:名無しのロックンローラー
せやねん。少し違うだけで音の響きや演奏性に影響が出るから、奏者も拘るし、糸を作る職人もすごいんや
62:名無しのロックンローラー
弦楽器の弦って、消耗品やんな?
65:名無しのロックンローラー
もちろんやで。切れることもあれば、音の張りがなくなってくることもある。定期的に交換するんや
66:名無しのロックンローラー
交換費用もバカにならんのやろな
70:名無しのロックンローラー
プロなら毎日のように練習するし、月に何回か替える人もおるやろな
72:名無しのロックンローラー
三味線の糸って、どうやって巻くの?弦巻きってやつ?
75:名無しのロックンローラー
そうそう。糸巻きで締め上げて調律するんやが、これがまた結構大変なんやで。ぴたっと合わせるのが難しい
78:名無しのロックンローラー
ギターのペグみたいなもんか
82:名無しのロックンローラー
ギターと違って木と木を擦り合わせるだけやから、チューニングはもっとシビアやで。温度や湿度で狂いやすいし
84:名無しのロックンローラー
手先が器用じゃないとできんやつやな
88:名無しのロックンローラー
琴の糸はどうなん?
91:名無しのロックンローラー
琴は十三本の糸を柱(ことじ)で支えて音程を作るんや
この柱を動かして調律するんやが、これもまた結構な技術がいるんや
92:名無しのロックンローラー
琴の糸も絹なん?
94:名無しのロックンローラー
伝統的には絹が多いけど、最近はナイロンとかテトロンも使われるようになってるで。扱いやすさとか耐久性で
97:名無しのロックンローラー
やっぱ音は絹のがええんか?
99:名無しのロックンローラー
個人の好みもあるけど、まろやかで深みのある音は絹糸の独壇場やな
101:名無しのロックンローラー
そういや胡弓って、バイオリンみたいに弓で擦るやつやろ?
103:名無しのロックンローラー
せや。日本唯一の擦弦楽器やで
あの弓と糸の摩擦で生まれる音がまた独特の哀愁を醸し出すんや
106:名無しのロックンローラー
胡弓の音聞くと泣きそうになるわ
108:名無しのロックンローラー
わかる。あの湿っぽい感じがたまらん
109:名無しのロックンローラー
胡弓の弓の毛って何で出来てるん?馬の毛とか?
110:名無しのロックンローラー
だいたい馬の尻尾の毛やね。バイオリンとかチェロと同じや
114:名無しのロックンローラー
やっぱそうなんか!
116:名無しのロックンローラー
邦楽の「糸」って、ただの道具じゃなくて、もう楽器の一部なんやなって感じるわ
118:名無しのロックンローラー
道具でしかないやろ
119:名無しのロックンローラー
いや、違うんや。その楽器が持つポテンシャルを最大限に引き出すのが「糸」なんや
121:名無しのロックンローラー
まるで料理の食材みたいやな
124:名無しのロックンローラー
ええ例えやな!素材の味を活かすってやつ
127:名無しのロックンローラー
邦楽の演奏家って指の皮すごいことになってるイメージ
130:名無しのロックンローラー
特に三味線なんかはそうやね。撥で叩くから指先がめちゃくちゃ固くなる
134:名無しのロックンローラー
痛そう
138:名無しのロックンローラー
それが勲章みたいなもんやで
141:名無しのロックンローラー
邦楽の「間」ってやつも、この糸の音色と相まって独特の雰囲気作るよな
145:名無しのロックンローラー
そう!「間」は日本の美意識そのものや。静寂の中から生まれる一音の重み
148:名無しのロックンローラー
J民にもわかるように例えてくれや
150:名無しのロックンローラー
んー、野球で例えるなら、ランナーが塁に出て、次のヒットを待つあの「間」やな。期待感と緊張感の塊
154:名無しのロックンローラー
なるほどわからん
157:名無しのロックンローラー
ぐう畜
159:名無しのロックンローラー
もっと静かなもんや。茶室とか禅寺みたいな
160:名無しのロックンローラー
まあ、要するに、西洋音楽とは違う時間軸が流れてるんや
164:名無しのロックンローラー
プロの演奏動画とか見てると、糸の震え方まで計算されてるように見えるわ
167:名無しのロックンローラー
実際、プロはそうやで。弦のどこをどう押さえるか、どの強さで弾くか、全部が音色に影響する
170:名無しのロックンローラー
ワイ、邦楽のライブ行ったことあるけど、生音の迫力えぐかったわ
171:名無しのロックンローラー
生はほんまに違うよな。スピーカー越しじゃ伝わらん空気感がある
174:名無しのロックンローラー
和楽器バンドとかどうなん?あれは邦楽じゃないんか?
175:名無しのロックンローラー
あれは現代風にアレンジされた邦楽ロックやね。あれで邦楽に興味持つ人が増えるのは良いことや
177:名無しのロックンローラー
結局、邦楽の「糸」の何がそんなに凄いんや?
181:名無しのロックンローラー
うん。西洋楽器の弦が「音を出すための部品」なら、邦楽の「糸」は「音そのもの」なんや
184:名無しのロックンローラー
は?
188:名無しのロックンローラー
西洋の弦楽器は張力と摩擦で音を出すけど、邦楽の糸はそれに加えて、たわみとか、素材そのものの響き、撥や爪との相性で、より複雑な音色と「間」を作り出すんや
192:名無しのロックンローラー
なるほど、なんか哲学的やな
193:名無しのロックンローラー
絹の糸が湿度とか温度に敏感で、それが音色にも影響するって話は面白かった
自然と一体になって演奏してるみたいで
195:名無しのロックンローラー
まさにそうやね。ある意味、環境も演奏の一部なんや
199:名無しのロックンローラー
邦楽の音って、なんか癒やされるよな
201:名無しのロックンローラー
そうやね。特に琴の音色とか、落ち着くわ
205:名無しのロックンローラー
日本人のDNAに刻まれてる音なんかな
207:名無しのロックンローラー
そうかもしれんな。侘び寂びの心を感じる
211:名無しのロックンローラー
邦楽って楽譜ないって聞いたけどほんま?
215:名無しのロックンローラー
昔は口伝が主流やったけど、今は五線譜に近い記譜法も使われてるで。ただ、西洋音楽みたいに厳密なものじゃないことが多い
216:名無しのロックンローラー
つまり演奏者の裁量が大きいんやな
219:名無しのロックンローラー
そう。それが個性にも繋がるんや
221:名無しのロックンローラー
邦楽って若い人やってるんか?
222:名無しのロックンローラー
最近はYouTubeとかで若い演奏家が増えとるで。海外でも人気出てきてるし
223:名無しのロックンローラー
吉田兄弟とか上妻宏光みたいなスターもいるしな
226:名無しのロックンローラー
あれは津軽三味線やけど、あの熱量はすごいわ
228:名無しのロックンローラー
彼らの「糸」も、絹なんかな?
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